三軒茶屋のメンズエステが好きになったせいで
三軒茶屋を経由する散歩ルートを作って早1年
田園都市線に乗るのでは無く徒歩
健康の為にという理由もあるが
心のリフレッシュが一番の理由でもある
日曜日のお昼は清々しくてとても素敵だと思う
特に、この秋と冬の間のにおいが独特で
ある種の中毒性と言いますか
この季節を待ち遠しくなっている俺がいます
散歩すると哲学が浮かぶから哲学の道?
そんな道が京都の観光ルートにはありますが
そこで三軒茶屋への哲学の道にて
手つかずの哲学である
メンズエステについてふと思い出しながら
考えてみたのでここに物語として記そうと思う
~先週の話~
【セラピスト】
ぐーちょきぱー で
ぐーちょきぱー で
なにつくろー? なにつくろー?
指圧は ぐーで
背中は ぱーで
いーいかな~? いーいかな~?
【俺】
ぐーちょきぱー で
ぐーちょきぱー で
なにつくろー? なにつくろー?
『早速ですが子作りでお願いします(真顔)』
おいおいおいおい
待て待て待て待て(INK)
その真顔返しをやめろ
鏡に映ってるんだよ 鏡によ
うつ伏せだって解るんだぞ
今 ドン引き したってよぉ
何と言いますか・・・
不確定な情報を真に受ける人たちのせいで
些細な事でも
怯えるセラピスト達が増えてきたように感じます
だからと言って
それを言い訳にしないで欲しいです
勝てない のは サービス ではなく
その人の魅力です
オンリーワンである人間力には適いません
もし、過激なサービスにより
ある人が多くの方を惹きつけたとしても
その土俵で争うという考え
まず捨てましょう
そして、自身を見直すか
もしくは ぶれない心 で
仕事に対して真摯に向き合うべきです
というか、そんな話を客の俺にするなと
その話も他の客からのまた聞きだろうし
信憑性ないって
『え~ だって~(ため口)』
そういうとこやで!!(Vo:小藪)
と言ったとしても
多分この人は一生気づかない
言い訳に言い訳を重ね続けて
自分だけを守る人なんだろうなと・・・
逆の立場として言いたい事もある
お金の価値はそれぞれと言っても
メンズエステは90分で2万円近いお金がかかり
一日で稼ぐ人は割合として少ない事実
色々な人がいるのを解ったうえで
施術するプロを俺は常に欲している
というか探している
未だに見つからない事実も踏まえ
施術の技術は及第点を取るのは当たり前として(重要)
個人の魅力を最大限に引き出せるような
そんな育成もあって良いと思う
あぁ^~ 夕焼けが奇麗なんじゃぁあ^~
(39歳 若旦那のまざふぁっかー)