そもそもなんでこんなブログを作ったか
作れるようになったのかというお話
3年前に娘の死期が迫っていた事を知った私は
余命5ヶ月という短い期間の中
作り話を聞かせる事を日課にしていた
その国では色々と楽しい事があって
それでも悲しい事も当たり前の様にあって
だから君の周りで何が起きていて
何があったとしても
何も無かったとしても
ただそこに命があるだけで素晴らしいんだ
そして
特別じゃない事が特別になるのが愛なんだって
君がそれを知る事によって
君が生まれた意味を感じ
世界はこんなにも醜くも素晴らしいのだと知り
そして何より
君と出会えた事が私の生まれてきた意味なんだって・・
わかってくれたら・・・
気づいたら昼前になっていた
疲れて寝ている私を娘は何も言わずにじっと見ている
病室のベッドの上で私と手を握り続けたまま
おはようって笑いかけると おはようって笑いかえす
良かった
また二人の今日を迎える事が出来た
ふと、窓の外で風船を持つ子供を見て呟く
ディズニーランドに連れていけてあげれなくてごめんね
「パパと二人で毎日、色々な所にお出かけしたよ
太陽の国のぺんぎんさん や 羽の生えたウサギさん
たくさんたくさん・・ぉでかけしたよ・・・」
と、ここまで書いた所で涙が溢れてしまったので違う話をします
週刊エステ 三軒茶屋 と検索したら
週刊 エステゴリラ通信が出てきた
これは許せない
ゴリラは関係ないじゃないかっ!!
そういったらアロマパンダはどうなるのだろうか
アロマにパンダは関係あるのか?
まぁ、アロマパンダはどうでもええわ
おう忘年会させろ 忘年させろ
本年度はご愛読ありがとうございました
そろそろ体験記事を書いていこうと思うのですが
立川志らく並みの毒舌しか出てこないので
行った店舗はどうしようか悩み中です
さすがに脚色や創作は出来ないのでので
受付対応は正しい日本語を使っているか
セラピストの言葉遣いや施術レベルを事細かく記載しちゃうと・・・
客来なくなるんじゃねぇかなぁ~
悩むなぁ~
(53歳 ザブングル加藤が好きだなんて恥ずかしくて言えない)
(三茶美人 藤崎)